【2027年】巳の日はいつ?己巳の日と天赦日との関係

2027年の巳の日は全 31 日。月別: 1月 2・14・26 / 2月 7・19 / 3月 3・15・27 / 4月 8・20 / 5月 2・14・26 / 6月 7・19 / 7月 1・13・25 / 8月 6・18・30 / 9月 11・23 / 10月 5・17・29 / 11月 10・22 / 12月 4・16・28

2027年の巳の日は31日です。十二日にひとつ巡る日で、蛇を弁財天の使いとみる考えから、金運の願掛けに向くとされてきました。うち6日は格が上とされる己巳の日。この年は打ち消しの日と重なるのが1日だけで、近年では選びやすい並びです。日付は下の一覧にあります。

蛇が弁財天の使いだから、金運の日と読む

巳の日は、日の十二支が巳である日です。蛇は古くから弁財天の使いとされ、弁財天が財と芸能を司る神であることから、金運や芸事の願掛けに結びつけられてきました。

この由来から、向く行動が決まってきます。

蛇が脱皮を繰り返すことから「生まれ変わり」を読む説明も見かけます。区切りをつけて始め直す日、という受け取り方です。どこまで重ねるかは人によるでしょう。決まり方は計算ルールに置きました。

天赦日と重なる巳の日は、どの年にも存在しない

吉日を重ねたい人がまず探すのは天赦日との組み合わせでしょう。ただ、巳の日についてはこの探し方が空振りになります。

天赦日に選ばれるのは、季節ごとに決まった干支の日だけです。春は戊寅、夏は甲午、秋は戊申、冬は甲子。この四つに巳の日は入っていません。暦のつくりのうえで重なりようがない組み合わせで、2027年に限った事情ではありません。どの年を見ても同じです。

2027年の最強開運日(天赦日×一粒万倍日)

日付重なる選日六曜
7月14日(水)天赦日・一粒万倍日・母倉日仏滅
12月11日(土)天赦日・一粒万倍日・甲子の日・天恩日赤口

2027年の吉日が2つ以上重なる日(不成就日を除く)

日付重なる選日六曜
2月28日(日)天赦日・寅の日仏滅
3月12日(金)一粒万倍日・寅の日赤口
3月24日(水)一粒万倍日・寅の日赤口
4月29日(木)天赦日・寅の日・土用先勝
6月7日(月)一粒万倍日・巳の日先勝
6月19日(土)一粒万倍日・己巳の日先勝
7月1日(木)一粒万倍日・巳の日・天恩日先勝
7月14日(水)天赦日・一粒万倍日・母倉日仏滅
8月13日(金)一粒万倍日・甲子の日・天恩日赤口
12月11日(土)天赦日・一粒万倍日・甲子の日・天恩日赤口

2027年の要注意日(吉日と不成就日が重なる日)

日付重なる選日六曜
1月21日(木)一粒万倍日・不成就日・土用先勝
4月15日(木)一粒万倍日・甲子の日・天恩日・不成就日大安
5月25日(火)一粒万倍日・不成就日大安
7月17日(土)一粒万倍日・不成就日先勝
8月20日(金)一粒万倍日・母倉日・不成就日先勝
9月26日(日)天赦日・一粒万倍日・不成就日先負
12月10日(金)一粒万倍日・不成就日大安

待っても来ない組み合わせなので、巳の日を選ぶときは天赦日を基準から外します。天赦日の一覧は、別の用事を当てる先として押さえておくと役に立ちます。

この表は年に一度あれば足りる種類の情報です。手元に残しておくと、あとから候補を数え直す手間が省けます。遠方の社寺へ参るつもりなら、方位も本命星で絞れます。

本命星を調べる生年月日から本命星・月命星を計算(立春基準)

己巳の日は、巳の日のなかでも格上とされる

日の干支が己巳になる日は、十干十二支が一巡する周期にひとつしか来ません。2027年は6日あり、すべて偶数月に並びました。六十日はおよそ二暦月にあたるので、同じ偶奇の月に揃いやすい仕組みです。

この6日のうち、不成就日と重なる日はありません。土仕事を当てるなら己巳のうち1日は土用にかかって外れますが、残る5日は打ち消しも期間の制約もない素直な日です。一粒万倍日と重なる日も1日あり、そこがこの年もっとも条件のそろう己巳になります。

当サイトは己巳の日を巳の日にも数えています。別枠として巳の日から外す扱いもあるため、ほかの暦と日数が食い違う場合はここが理由かもしれません。

打ち消しとの重なりが少ないので、素直に選べる

2027年の巳の日で、不成就日と重なるのは1日だけです。前後の年は3日から6日ほど重なるので、打ち消しを気にする人には選びやすい並びになりました。巳の日が31日あるのも、12日周期の巡り合わせで年内に1日多く入ったため。近隣の年はいずれも30日です。

一粒万倍日と重なる日は3日。金運の願掛けという文脈では相性のよい組み合わせでしょう。一粒万倍日の一覧と見比べると位置がつかめます。重なりの全体像は重なり日のまとめにまとめました。

打ち消しとの重なりが少ない年でも、土用の期間はそれとは関係なく巡ってきます。巳の日全体では、かかる日数だけ見ておけば足ります。

2027年の巳の日のうち、土用にかかるのは6日です。土用は季節の変わり目に置かれた期間で、穴を掘る、基礎を据えるといった土仕事を控える言い伝えが残っています。土を動かす用事を当てるなら、この6日は候補から外れます。

一方、財布の新調は土と関わりません。土用にあたるというだけで外すまでもないでしょう。

期間の位置は2027年の暦で確認できます。土用の区切り方は計算ルールに載せています。

宝くじを買う日として選ぶ人もいます。当たりを約束するものではありませんが、己巳の日に合わせて買ってみるのは楽しみ方のひとつかもしれません。

2027年の巳の日は?

全31日です。月に2日か3日、12日おきに巡ってきます。日付は下の一覧にあります。

己巳の日は何日ある?

6日です。十干十二支が一巡する周期にひとつしか来ないため、巳の日のなかでは格が上とされます。

天赦日と重なる日は?

ありません。2027年に限らず、どの年も重なりません。天赦日に選ばれる日の干支に巳が入らないためです。

何をする日?

弁財天への参拝や銭洗い、財布の新調、口座を開くといった金運まわりに当てる人が多い印象です。芸事を始める日として読む説明も見かけます。

2027年の巳の日 日付一覧

日付選日六曜干支備考
1月2日(土)巳の日天恩日大安辛巳
1月14日(木)巳の日母倉日赤口癸巳
1月26日(火)巳の日母倉日土用赤口乙巳
2月7日(日)巳の日先勝丁巳
2月19日(金)己巳の日先勝己巳
3月3日(水)巳の日天恩日先勝辛巳
3月15日(月)巳の日先負癸巳
3月27日(土)巳の日先負乙巳
4月8日(木)巳の日母倉日仏滅丁巳
4月20日(火)己巳の日母倉日土用仏滅己巳
5月2日(日)巳の日母倉日天恩日土用仏滅辛巳
5月14日(金)巳の日赤口癸巳
5月26日(水)巳の日赤口乙巳
6月7日(月)一粒万倍日巳の日先勝丁巳
6月19日(土)一粒万倍日己巳の日先勝己巳
7月1日(木)一粒万倍日巳の日天恩日先勝辛巳
7月13日(火)巳の日母倉日先負癸巳
7月25日(日)巳の日母倉日不成就日土用先負乙巳不成就日と重なる
8月6日(金)巳の日母倉日土用大安丁巳
8月18日(水)己巳の日大安己巳
8月30日(月)巳の日天恩日大安辛巳
9月11日(土)巳の日赤口癸巳
9月23日(木)巳の日赤口乙巳
10月5日(火)巳の日友引丁巳
10月17日(日)己巳の日母倉日友引己巳
10月29日(金)巳の日母倉日天恩日土用仏滅辛巳
11月10日(水)巳の日仏滅癸巳
11月22日(月)巳の日仏滅乙巳
12月4日(土)巳の日大安丁巳
12月16日(木)己巳の日大安己巳
12月28日(火)巳の日天恩日赤口辛巳

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