【2027年】甲子の日はいつ?天赦日と重なる年末の一日

2027年の甲子の日は全 6 日。月別: 1月 — / 2月 14 / 3月 — / 4月 15 / 5月 — / 6月 14 / 7月 — / 8月 13 / 9月 — / 10月 12 / 11月 — / 12月 11

2027年の甲子の日は6日です。十干十二支が一巡して最初に戻る日で、六十日にひとつしか巡ってきません。物事を始める日として読まれてきました。この年は年末の一日に天赦日と一粒万倍日が同時に重なります。日付は下の一覧にあります。

干支が巡って先頭に戻る日だから、始まりに当てる

十干の甲と十二支の子は、どちらも並びの先頭です。その二つが揃う甲子は、六十通りの組み合わせの最初にあたります。ここから数え直しが始まる、という位置づけです。

暦のうえでは、六十日ごとに正確に巡ってきます。旧暦にも節気にも左右されません。年をまたいでも間隔は変わらないため、前年の日付から60日ずつ足していけば当たります。決まり方は計算ルールに置きました。

始まりの日という読み方から、向く行動が決まってきます。

年の終わりに、吉日が集中する日がある

2027年でもっとも条件がそろうのは年末の甲子です。天赦日と一粒万倍日が同じ日に来ます。年6日の甲子、年6日の天赦日、年60日の一粒万倍日。三つが揃う日は年に1日あるかどうかで、揃わない年もあります。近年は年の終わりに出ることが続いていて、この年も同じ位置に当たりました。

2027年の最強開運日(天赦日×一粒万倍日)

日付重なる選日六曜
7月14日(水)天赦日・一粒万倍日・母倉日仏滅
12月11日(土)天赦日・一粒万倍日・甲子の日・天恩日赤口

2027年の吉日が2つ以上重なる日(不成就日を除く)

日付重なる選日六曜
2月28日(日)天赦日・寅の日仏滅
3月12日(金)一粒万倍日・寅の日赤口
3月24日(水)一粒万倍日・寅の日赤口
4月29日(木)天赦日・寅の日・土用先勝
6月7日(月)一粒万倍日・巳の日先勝
6月19日(土)一粒万倍日・己巳の日先勝
7月1日(木)一粒万倍日・巳の日・天恩日先勝
7月14日(水)天赦日・一粒万倍日・母倉日仏滅
8月13日(金)一粒万倍日・甲子の日・天恩日赤口
12月11日(土)天赦日・一粒万倍日・甲子の日・天恩日赤口

2027年の要注意日(吉日と不成就日が重なる日)

日付重なる選日六曜
1月21日(木)一粒万倍日・不成就日・土用先勝
4月15日(木)一粒万倍日・甲子の日・天恩日・不成就日大安
5月25日(火)一粒万倍日・不成就日大安
7月17日(土)一粒万倍日・不成就日先勝
8月20日(金)一粒万倍日・母倉日・不成就日先勝
9月26日(日)天赦日・一粒万倍日・不成就日先負
12月10日(金)一粒万倍日・不成就日大安

候補が決まったら、動きをともなう予定なら方位も見ておくと迷いません。方位の吉凶は本命星ごとに変わるため、まず自分の星を調べるところからになります。

本命星を調べる生年月日から本命星・月命星を計算(立春基準)

この日に不成就日は重なりません。打ち消しを気にする立場でも、外す理由が見当たらない日です。長く続けたいことの開始日を探しているなら、まずここを押さえるのが早いでしょう。

ほかに一粒万倍日と重なる甲子が2日あります。ただし春の1日は不成就日とも重なるので、打ち消しを気にするなら候補から落ちるでしょう。星暦が最強開運日として扱うのは天赦日と一粒万倍日が重なり、なおかつ不成就日でない日なので、この2日はそもそも別の区分になります。

それぞれの日程は天赦日の一覧で確かめられます。数の多い一粒万倍日の一覧と見比べると、甲子がどこに挟まるかもつかめるはず。重なりの全体像は重なり日のまとめにあります。

数が少ないので、逃すと次が遠い

六十日にひとつは、逃すと次が遠い頻度です。一粒万倍日なら数日待てば次が来ますが、甲子はおよそ二か月空きます。始めたいことがあるなら、日付から逆算して準備を組むほうが現実的でしょう。

六十日おきという間隔は、土用との噛み合い方にも表れます。甲子が土用の十八日ほどの期間にかかるかどうかは巡り合わせしだいで、かかる年もあれば、ひとつもかからない年もあります。

2027年は、土用にかかる甲子の日がありません。土用は季節の変わり目に置かれた期間で、穴を掘る、基礎を据えるといった土仕事を控える言い伝えが残っています。土を動かす用事を当てる場合でも、期間を理由に外れる日がない年です。

期間の位置は2027年の暦で確認できます。土用の区切り方は計算ルールに載せています。

甲子に始めたから続く、という読み方は行きすぎでしょう。続くかどうかを決めるのは仕組みと頻度のほうです。ただ、始めた日を覚えていると振り返りやすいのは確かです。日付にそういう役割を持たせる使い方なら、無理がありません。

2027年の甲子の日は?

全6日です。六十日にひとつ、およそ二か月おきに巡ってきます。日付は下の一覧にあります。

天赦日と重なる日は?

年の終わりに1日あります。一粒万倍日も同時に重なるため、この年でもっとも条件のそろう日になります。年によっては揃う日がないこともあります。

何を始める日?

習慣や稽古、積立のように長く続ける前提のものに当てる人が多い印象です。会や組織の立ち上げに選ぶ例も見かけます。

甲子の日と子の日は違う?

違います。子の日は十二日おきですが、甲子の日は十干と十二支が揃う日なので六十日おきです。

2027年の甲子の日 日付一覧

日付選日六曜干支備考
2月14日(日)甲子の日母倉日天恩日友引甲子
4月15日(木)一粒万倍日甲子の日天恩日不成就日大安甲子不成就日と重なる
6月14日(月)甲子の日天恩日友引甲子
8月13日(金)一粒万倍日甲子の日天恩日赤口甲子
10月12日(火)甲子の日天恩日先負甲子
12月11日(土)天赦日一粒万倍日甲子の日天恩日赤口甲子最強開運日

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